小学生に持たせるスマホは親のおさがりがおすすめ

毎日使っていくスマホは大変便利なものです。

それは大人だけでなく、子供でも同様で、子どもたちの間でもスマホを使った連絡や、普段からスマホを使うことが当たり前になってきています。

 

小学生のスマホ所持率は?

 

2018年度の2月のに東京都が調査した結果によると、小学校高学年に該当する、小学4年生から6年生がスマホを保有している割合は59%。

6割近い子供がスマホや携帯電話を所持している事実が明らかになりました。

 

そのため、子供がいる家庭ではどこからしらのタイミングで子供にもスマホを持たせる時期が訪れます。

学校などで許可が出ている場合、キッズケータイ(みまもりケータイ)を持たせることが出来ますが、通話しか出来ないため、子供は嫌がります。

 

今や子供でもスマホを使ってコミュニケーションをしたり、調べ物に使うのが当たり前になっています。

またGPS機能を使って子供がどこに今いるのか調べるアプリが無料であるので、見守りケータイが代わりとして使う事も出来るんです。

 

iPhoneであれば「友だちを探す」という機能を使うことで子供のいる場所を確認することが出来ます。

 

友達を探す 通知の様子

 

親のお下がりを子供用スマホにする方法

 

今回おすすめするやり方はあなたが使わなくなったスマホを子供に譲り、子供用スマホとして使うという方法です。

あなたが機種変更をしたり、買い替えをして使わなくなったスマホに新しくSIMを挿して活用します。

おすすめの方法としてはLINEが使い放題で月額500円で利用できるLINEモバイルとの契約です。

 

まず最初に子供用にするスマホのSIMサイズを確認します。

iPhoneであればnanoシムというサイズのSIMなので、このサイズでLINEモバイルを申し込みます。

 

そうするとLINEモバイルからnano-SIMが送られてくるので、それをiPhoneに挿して初期設定をします。

やり方は申込時に届く冊子にも書いてありますし、LINEモバイルのホームページにも記載がされています。

 

なのでそれを見ながらやればすぐに設定は終わります。

私の場合は2分もかかりませんでした。

 

iPhone以外の機種の場合は設定がOSによって異なるので、冊子を見てわからなければLINEのサポートセンターに問い合わせましょう。

 

 

子供が中学や高校に進学して機能に不満を感じだしたら…

 

小学生の間は多少古い機種を使わせていてもそれほど子供は不満を言わないと思います。

しかし中学に進学し、高校に進学をすると性能が低いスマホや、他のこと違うスマホを使っていることに不満を言い始めるようになるでしょう。

 

そうなった場合は、子供にアルバイトをさせるなり、より新しい機種にあなたが乗り換えて今の機種を譲るなど、対応を考えましょう。

今の子はTwitterやInstagramで情報発信をするのが当たり前なので、カメラがキレイに撮影できることを重視します。

古い機種だとこのカメラの性能があまり良くないので嫌がられるんですね。

 

どうしてもお下がりスマホでは性能的に追いつかない場合は、iPhoneを中古で買うという方法もあります。

ヤフオクやメルカリで探せばまだまだ性能的に問題ない機種が2万円以下で購入ができます。

 

これであれば高校生がアルバイトして買うことが出来る価格帯ですし、子供も自分で稼いだお金でiPhoneを買う事でしっかりとした経済感覚を身につけることが出来ます。

 

パケット通信に関しても500円 のプランは1GBまでしか対応しないので、役不足になるでしょう。

またSMSが使えない、音声通話が使えないことで機能面での不足を指摘されます。

 

なので子供が大きくなってきたらオプション契約をして機能を追加したり、より上位のプランに乗り換えると良いでしょう。

上位のプランと言っても月に2000円程度なので、子供のお小遣いで十分に支払えるものです。

 

アルバイトが許可されている学校、本人に働く意志がある場合は、アルバイトをさせて自分でスマホ代を払わせるのも良いかもしれません。

 

最近ではiPhoneだけでなく、Androidのスマホも普及しており、新品でも2万円以下の商品が販売されていたり、少し前の高性能なスマホが安価に中古で流通をするようになりました。

2015年度より端末のSIMロック解除に応じるルールが適用され、自分が所有しているスマホのSIMロックを店頭やネット経由で解除することが可能になりました。

 

ご自身が使っているスマホが2015年度の5月以降に販売されたものであれば、SIMロックを解除することが可能です。

ただし解除できるのは自分が契約した端末のみで、キャリア解約後はSIMロックに応じてもらうことが出来ません。

 

あなた自身がLINEモバイルを始めとする、格安SIMに乗り換える場合は事前に端末のSIMロックを解除しておくようにしましょう。

そうすれば電波網に縛られることなく、自由に回線を選ぶことが出来、選択が広がります。

 

部屋でスマホばかり使う子供への対策

 

スマホに依存をしてしまい、親とのコミュニケーションや宿題をやらなくなる心配をされる親御さんも少なくないと思います。

 

近年ではスマホで勉強が出来る映像授業の塾やサービスがあったり、YouTubeで勉強のやり方を教えているコンテンツがあるため、一概にスマホを使っている=遊んでいると判断してしまうのは総計です。

 

しかしゲームに熱中しすぎて夜に眠るのが遅くなったり、次の日の朝起きられないなど、支障が出てしまう使い方をお子さんがする事もありえますよね。

 

そんな時にアプリに時間制限をかけるという方法はおすすめです。

これであればスマホのアプリ単位で制限をかける事が出来るため、勉強にスマホを使っている時に使えなくなることはありません。

 

iPhone(IOSデバイス)に時間制限を設定する方法(ゆっくり)

 

まとめ

 

使わずに眠らせておいたらただの不用品のスマホも、子供に使ってもらうことで、子供の安全を守るGPSスマホ、子供のネットリテラシーを高める教材として再活用する事が出来ます。

捨ててしまう前に、売ってしまう前に活用方法がないか検討してみましょう。